こんにチーバ☀️
飛行機逃しがちなセラピスト
アンモモ博多店の千葉達也です✨
前回に引き続き、今回も見事に乗れませんでした。
きっと僕は飛行機に向いてないのでしょう。
そんなこともあるだろうと前後に余裕を持って予約はしているのですが、かと言って
本当に乗れないのは違う
まあ、僕のおバカさんな話は置いておいて
『優しさ』裏側のお話をしようと思います。
僕は良く優しいと言って頂けることが多いのですが、その声とは裏腹に
「優しすぎて裏がありそう」「優しすぎて怖い」「腹黒そう」
と言われることも同じくらい多いんですね。
僕からすれば、なんで!?
とも思いますが、優しさ=見返り
という考え方で見ると
確かに、過度な優しさは怖かったり裏があるように感じられるのかなとは思います。
中には本当に裏があったりする人もいるでしょうから
じゃあ、裏のない優しい人がなぜ優しいのか?
っていうのを僕の身の上と照らし合わせての考えを言いますね
結論から言うと裏があります。
いや、あるんかい!!!
ってツッコミはちょっと待ってくださいね。
ここで言う裏はそれまでの人生のことで
僕の場合だと、この仕事ではあまり話したことはなかった所なんですが
小さい頃から父がアル中で酔うと良く殴られたり理不尽に怒られたりしてたんですね。
もう何年も前に亡くなったんですが、亡くなる前もお酒で精神も身体も病んだ父を母と2人でサポートしたりしてました。
そんな家庭で育ったからこそ、
目の前にいる相手がどんな人でも背景に
何か抱えてるかも知れないと考えるし
優しくされない辛さも知ってるので
そうすると優しくもなりますよね。
さらに言うと、大切な人には優しくありたいし
その優しさを大切な人がその人にとって大切な人に優しくあって
「優しさが連鎖してくれたら良いな」
って考えてるので、
「腹黒く、裏があると思われるほど人に優しくなれてる」
のかな?って話でした。
要するに人の優しさには、どう転んでも「裏」
はあります✌️
今回は僕のことをもっと知ってもらえたらなって言う写メ日記でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました♪
千葉 達也の写メ日記
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【優しさ】千葉 達也